



背後からあてられたスポットで、プリンスの御髪が黄金色に輝き、艶めかしく歌うプリンスの目はあくまで挑発的。マルチプレイヤーであることを主張するかのように、さり気なく演奏シーンも挿入されています。
I WANNA BE YOUR LOVER (Band ver.)



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同曲のプロモとして一般に流通しているのは上記のソロバージョンですが、バンドバージョンも存在します。このバージョンが出回らなかった理由は見れば分かるかと思います…。
WHY YOU WANNA TREAT ME SO BAD?




洗練とは程遠いです。最後のギタープレイもおもちゃを振り回しているみたいでイマイチ。それらの理由からお蔵入りになったのかどうかは定かではありませんが、レアなプロモではあります。




特筆すべきはダンス。本能のままリズムに身を任せています。とてもプリミティブなグルーブ。何といっても一番の見所は、本PVのラストに披露される「くるくるダンス」。初めて見た時の衝撃は忘れられません。




上記とまったく同じセットで撮られたと思しきライブショット風のプロモ。こちらも非常に格好良いです。関係無いですが、時々映る観客のファッションが時代を感じさせます。




計算され尽くされたカメラワークは、彼の背の低さを目立たなくしています。ナルシズムとはこういうことである、そんな見本になりそうな作品。曲同様、クールで格好良いです。




性の解放を求めてファンを煽るプリンス。見どころ(?)は何といっても終盤のストリップ。上半身だけですが、身をくねらせながらおもむろに服を脱いでいくプリンスに目は釘付け状態です。




怪しさでは全プロモ中、1、2位を争う出来栄えだと思います。自分の魅せ方を大分心得たプリンスが、紫の毒を撒き散らします。この動き、この目線、他の誰にもできない「プリンス」を発揮しています。




MTVにおいて、黒人としては初めてOAされたという作品。マイケル・ジャクソンのビリー・ジーンが初めてだという説もありますが、真偽は分かりません。プリンスが売れ始めるキッカケともなりました。




かなりレアなクリップですが、理由は推して知るべし、でしょうか。割とハイテンションなプリンスが動き回りますが、同時期の"1999"などと比べると少々物足りない気がします。




問題作です。警帽を被ったプリンスがこれ見よがしに体をくねらせたあと、ジルとリサに上着を剥ぎ取られてベッドに緊縛。ムチを使ったプレイが始まります。当時これの放送が難しかったのは想像に難くありません。




大半が映画"PURPLE RAIN"からの流用なので、映画を観ていない人以外にとって目新しさは皆無。そりゃぁ勿論いいですけど、ちょっと手抜きかなという気もします。




パープルレインツアーのライブショットをメインに、一部合成映像で構成されています。音は差し替えではなく、ちゃんとライブ音源なのが嬉しいところ。映画の使い回しが多い同時期のプロモにあって貴重な存在。




プリンスが裸でバスタブから這い上がるシーンで幕を開けます。映画のコラージュの割合が低いのが良いところ。そして後半、何とも微妙な振り付けを強制されたザ・レボリューションの面々。シュールです。
I WOULD DIE 4 U - BABY I'M A STAR




"TAKE ME..."同様、ライブ音源です。やはりプリンスの醍醐味はライブ。ライブをそのまま出してくれた方が遥かに見応えがあったりするのです。特にこれは最高に格好良い!リアルタイムで見たら失禁は免れません。




映画のラストの部分をそのまんま抜き出した感じです。まぁ、いいんですけど、映画は当然何回も観ているファンにとっては少々物足りないところ。勿論、中身は素晴らしいんですけどね。




プリンス本人は一切出てこず、サイケな人達がペイズリーパークと思しき場所で好き勝手やってますね。自由過ぎ?




空模様のスーツが最高にイカします。当時世界のトップにいたプリンスがこのプロモを作るという行為は、ある意味アバンギャルド。どこまで捻くれて…、いや最高です。振り付けも覚えましょう。




シークレットライブかアフターショーか、そんな雰囲気の中でのライブショットです。レコードを観客に配ったあとも演奏が続くロングバージョンが見応えあります。後半の連発グッゴーでメロメロ。




USA for Africa に収録されているスタジオテイクとは異なったライブバージョンです。ひたすらプリンスがギターを弾き語ります。The Hits/B-sidesに収録されているのはこちらの方。




映画"UNDER THE CHERRY MOON"からの抜粋で、クリストファーがお茶目に歌い踊ります。最後のプリンスのボケ?に大してジェロームが1人でツボって終了。うーん、意味が分からない。




この頃、クロマキーにハマってたんでしょうかね?微妙に色抜けが中途半端ですが、空を飛びながらプリンス率いるバンドがワイワイやります。映画のラストは白黒ですが、こちらはカラーバージョン。




プリンスのプロモの中でもかなり上位に入ると思われる名作。ローライズのパンツでしなやかに画面を動き回るプリンスは一見の価値ありです。苦手な人は、気持ち悪くて見るの辛いでしょうけど。




これまた嬉しい純粋なライブショット。パレード・ツアーの一端を垣間見ることができます。ライブ音源のプロモはすべてそうですが、原曲とは異なる展開が絶対入るのでお得感タップリ。




なんと、全編文字だけで構成されるという思い切った作品。昨今では珍しくなくなりましたが、当時は先駆け的な存在だったような気がします。プリンスらしい…。文字の流し方も色んなパターンがあって楽しいです。




楽屋でウトウトするプリンスが見る夢は…。映画"SIGN O' THE TIMES"でも挿入されているライブ風プロモ。シーナ・イーストンとの競演が楽しめます。




私が一番好きなプロモです。とにかくお茶目。気合の入った作品の中で、こういうゆるいのを出してくれるってのは本当にサービス精神旺盛だと思います。色んな意味で「完璧」としか言いようがないです。




音源は残念ながら差し替えですが、LOVESEXYツアーの様子が見れるので嬉しいライブ風プロモ。かなり個人的贔屓も入りますが、見ているとウットリしてしまいそうな素敵作品となっております。




プリンスとバンドメンバーが画面を延々スクロールしていくというシンプルな作品。ちょっと色が飛んだ感じで作成されていて、やけに美白されたプリンスが印象深いです。




バットマンに登場するジェミニに扮したプリンスが、衆目の中歌い踊り、煽ります。集まった人々はジェミニが用意した飲み物を飲みますが…?最後に「まだ終わりじゃないよ」という日本語字幕が出て終了。




プリンスのナルシズムの極致とも言えるプロモ。上の写真を見てお分かりのように、延々と歌い悶えるプリンス(だけ)が映されます。プリンスを好きじゃない人に見せれば拷問、プリンスファンに見せれば昇天。




右半身がバットマン、左半身がジョーカーという格好のプリンスが、バットマンとジョーカーに扮したダンサー達と踊るというエンターティメント性の高い作品。プリンス自身もバットケーブで楽器を弾きまくります。