プリンスとは?
Q:「あなたはプリンスについて知っていますか?」
A:
「なにそれ?知らない」
「プリンス…、名前は知ってるけど…バンドだっけ?」、
「知ってる。あのエイズで死んだ人だよね?(Queenと間違えている例)」、
「プリンスってあの気持ち悪い人?」、
「プリンス?まだいるの?」
…おだまり!まったく。
我々ファンには信じがたいことですが、プリンスのことをよく知らない人は意外に沢山います(当たり前だ)。そんな貴方は、まずここから読んでいただければ幸いです。
左にあえて濃い画像(特大サイズ)を載せたのは、これがプリンスだからです。ここで拒否反応が出る人はオサラバしてください。
果たして、ここがプリンスのディープな世界への玄関になるのか、最初で最後のインフォメーションになるのかは、あなたの感性次第です。
1:で、プリンスって誰?
プリンスとは、米国のミュージシャンです。本名プリンス・ロジャース・ネルソン。巷では天才とか変人とか変態(笑)などと言われることが多いですが、とにかく凄い人なんです。ポップな曲を多数作曲しているにも関わらず、一般的に「分かりづらい」とされる傾向があります。
20種類以上に及ぶ楽器を演奏でき、作曲・編曲・演奏・レコーディング・プロデュースを大体1人で行います。基本的にソロのパフォーマーですが、折々にバンドを編成してライブなどに従えています。「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」みたいな感じで、「Prince & The xxxx」という感じです。因みに、過去に映画に主演したことがありますが、俳優という肩書きを使うことは殆どありません。
非常に多作家で、ストックされている未発表曲が数百曲以上あると言われています。
2:プリンスはどんなジャンルの音楽をやっているの?
特定のジャンルに囚われず、様々な音を作ってます。ロック、R&B、ファンク、ヒップホップ、ジャズ、ニュー・ウェイブ、ラテン…。1つのジャンルにカテゴライズすることができないので、ポップ・ミュージックといったところでしょうか。プリンスが影響を受けたミュージシャンについてはコチラで紹介しています。
3:プリンスの国籍・人種・性別・恋愛・宗教は?
アフリカ系アメリカ人で男性。
見た目はゲイっぽいですが、ストレート。過去に2度結婚し、今は独身。
「エホバの証人」の信者です(2009年5月現在)。
4:プリンスの身体的・性格的特徴は?
背がとても低いです(160cm未満)。普段からハイヒールを着用しています。アメリカにおいてこの身長はかなり低い部類。プリンスも昔からよくバカにされたらしいです。しかし偉人で背の低い人は多いし、プリンスは背の低さを含めてチャーミングな魅力を醸し出しています。彼が長身だったら…、想像できません。関連リンク
運動神経はかなり良くて、バスケが得意。若い頃は跳び回りながら歌ってました。日頃トレーニングしてるので、踊りながら口パクを使わずにパフォーマンスできたのでしょう。
ステージ上では徹底したエンターティナーですが、プライベートでは秘密主義者でインタビュー嫌い。とてもシャイな性格で、ステージとのギャップ差が大きいアーティストの1人として知られています。
仕事に対する取り組みは禁欲的とも言えるもので、昼夜を問わず働きます。また、バンドメンバーやスタッフに対する独裁者のような振る舞いがあり、それがプリンスをプリンスたらしめている一要素となっています。
5:何から聴けばいい?オススメのアルバムは?
プリンスのオリジナル・アルバムは約40枚におよびます。非公式の海賊盤(ブートレグ)を含めると、その数は更に膨大な量に。
初心者の方が、いざプリンスに手を出そうと思っても、どれから聴いていいのか検討が付かないのではないでしょうか?
そこで、筆者が独断と偏見で3枚のアルバムを選びました。
てことで…、
プリンス必聴盤 厳選3枚!

左から、
「1999」、「パープル・レイン」、「サイン・オブ・ザ・タイムス」
詳しくは Review に解説がありますのでどうぞ。
10人いたら10人が違うオススメを挙げると思いますが、この3枚はとりあえずファンの間での最大公約数というか、鉄板アルバムの部類に入るのではないかなーと。客観的に。
正直なところ、プリンスに関しては最新作がベストという感じではなく、80年代の頃の作品の方が粒揃いだったりします。
もし、これらの作品を聴いてみて興味が出たら、他の作品にもトライしてみてください!

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