partymind

パンケーキ -  Mail   2016/06/15/13:35

おかぴぃさま、本当に「ギフト」と言う表現がぴったりですよね。彼の音楽は私の青春時代そのものです。プリンスや洋楽を知って英語を勉強したくなりました。プリンスみたいなアーティストを産んだアメリカという国に行ってみたくなりました。

センキューマム -  -   2016/06/15/14:25

殿下もフレディもボウイもマイケルも、もっと年とってからの姿をみたかったですね。
お互いに無茶するなー！って突っ込みあいしてほしかったです。
顔に☆マーク、胸毛丸出し等で。

マドンナ長生きしておくれね。

ラズベリ -  -   2016/06/15/12:01

今朝　ガガ様のスピーチをニュースで見ました。

大変衝撃的な事件です。
米国の銃問題、、、本当にどうにかならないものでしょうか。

先日ジョディ・フォスターが新作『マネーモンスター』のキャンペーンで来日し、今朝インタビューをNHKニュースで見たのですが、
今の米国は、人々（特に若者）に不満が蔓延しているとの事。日本も同じです。

1％の富裕層と99％の貧困層、、、
今後益々加速していきそうですね。日本も後追いしつつあります。。

考えさせられる事件です。

パンケーキ -  -   2016/06/15/14:09

ラズベリさん、レスありがとうございます。今回の事件を含め、テロ乱射事件には色々な要因が絡んでいるとは思いますが、やっぱり日本人の私からみれば、まず銃を何とかしてほしいです。トランプはまずイスラム排除と叫び論議を醸し出してますが、アメリカがこんなバイオレントな国になったのは人種差別と銃社会のせいだと、私の個人的意見です。


PEACE IS MORE THAN THE ABSENCE OF WAR
(平和とは単に戦争がない状態のことじゃない)

ENUFF IS ENUFF IT'S TIME 4 LOVE
(もうたくさんだ　今こそ愛そう)

IF THERE AIN'T NO JUSTICE THEN THERE AIN'T NO PEACE
(正義なくして平和なし)


アベハさんのブログより:
「銃社会のアメリカで、プリンスのように幅広い世代に影響力を持つ人物が“すべての銃をなくそう”と訴えていることは賞賛に値することだと思う。いたずらに人々を扇情するのではなく、平和的で落ち着いた行動を促すような、メジャー調の穏やかな、それでいて力強い曲になっているところが素晴らしい。こういう理想的なプロテスト・ソングをあっさり作れてしまうプリンスの音楽的才能と反射神経には脱帽するしかない。」

(ドロシーパーカー製作秘話以来、アベハさんの言葉ばかり引用させてもらってます、はい、この方のブログに多大なる感銘を受けました!)

ではもう一度プリンスのバルティモアをどうぞ!
www.youtube.com/watch?v=cieZB0Ab7xk&sns=em

パンケーキ -  -   2016/06/15/11:52

ラズベリさん、この件は大丈夫ですよ(笑)。私も「不純な動機」みたいなこと、どっかで読みました。プリンスは女好きなのは事実で、結果、憧れのキム・ベイシンガーとフックアップできたんだからどっちが動機でもいいですよ!

そうですか、監督から直々オファーがあったんですね。あのサントラはバットマンの映画にピッタリですね。プリンスのビデオも気合が入ってた!

パンケーキ -  -   2016/06/14/06:15

ねむみさん、私もプリンスの不可解な歌詞を探求するためネットをさ迷っていたら、ドロシーパーカーについて、多分ねむみさんが見られたのと同じような記事に出会いました。
ttp://strongerthanparadise.blog122.fc2.com/blog-entry-429.html

そんな秘話があったんですね。おもしろい!! 籠ったような音と言われればそうですね。私には技術的なことは良く分からないのですが、この曲は心地よいドラムマシーンにのせて、ウエイトレスとの行き当たりばったりの情事を一気に語るのが聴いていて非常に心地よい。

「プリンス本人が自分の創作の裏側を語らないこともあり、彼女のような内部関係者の話は本当に貴重で面白い。」

正しく! 　また英文では結構出てるのかもしれませんが、訳されてるのは少ないのでしょうね。

また私が知りたかった歌詞の解釈も判明し、非常に嬉しいです! パンツ履いたまま一緒にお風呂に入り、そして脱げてしまうけど、結局一線は越えなかった、彼女は尻軽ではなく知的とユーモアを備えた素敵な女の子だった。

「パンツを穿いたまま恋人と入浴することは、肉体的な関係ではなく、精神的な関係を深めることに繋がる。この歌を通してプリンスは、裸で語り合うことの大切さ、スキンシップの尊さを訴えているのかもしれない（笑）。セックスを扱ってはいるが、それ以上に大切なのはハートだ、という歌である。」(アベハさんのブログより)

I love Prince !!
だからプリンスはやめれないんですよね!

パンケーキ -  -   2016/06/14/07:53

ついでに英会話フレーズ

Kinda cute, you want to take a bath?
I said "Cool, but I'm leaving my pants on"
"'cause I'm kind of going with someone"
She said "Sounds like a real man to me"
"Mind if I turn on the radio?"
"Oh, my favorite song" she said
And it was Joni singing "Help me I think I'm falling"

可愛い人ね、お風呂に入る?
僕は言った、うんいいね、でもパンツは履いたままにしとくよ。今付き合ってる人がいるから。
彼女は言った、男らしくっていいわ。
ラジオつけてもいい?
彼女は言った、ああ、これ私の好きな曲。
ジョニ(ミッチェル)がかかっていた　"助けて、恋に落ちそう"

(The Ballad of Drothy Parkerより)

Starfish -  Mail   2016/06/14/11:48

こんにちは♪

情報ありがとうございます！
スーザンさんのお話、軽くギターマガジンに
載っていましたが、こちらのサイトの方が
詳しく書かれていました(^-^)
殿下ったらせっかちなんだからー(笑)と
単なるファンからだとムフフなエピソード
ですよね♪

ギターマガジン面白かったです♪
ギター投げてやっぱり相当壊れちゃって
いたみたいです(^-^;
設計者、開発者、メンテナンスの方々の
お話が掲載されているのと、
機材や録音環境まで調べてあるので
そちらに興味がある方も読んで頂くと
再発見があって楽しいかもしれません(^-^)

目黒のフェーズ１のイベントですが、
一昨日時点で既にテーブル席は
取れませんでした。
立ち見ならまだあるそうです♪


過去のスレッドの返信でスミマセン！

そうですよね♪無理する必要ないですよね。
私なりに、ゆっくり喪失感と向き合いたい
です。
そうそう！笑ってないとやってられない
分かります！！


えーと、どなただったか見つからない(^-^;
私は海外放浪経験はありますが、
関東地方在住でございます♪
返信遅れてごめんなさい！

kin27 -  -   2016/06/14/12:32

ヨコからすみません。

Starfishさん、私もギターマガジン読みました！
裏であんなに深く日本人が関わっていたなんて
知らなかったので、買って良かったです。
椎野さんのコメント（About Prince）にも笑えました。

素人の私には専門的で？？？なところもありましたが、
音楽が分かる（楽器が出来る）方ならより楽しく
読めそうですよね。

マッドキャストの復刻版を買おうとしたのは
Starfishさんでしたでしょうか？
（勘違いでしたらすみません。もはや過去スレが辿れず）

ベース・マガジンでもプリンス追悼特集がありますよね。
表紙じゃないですけど。
ttp://www.rittor-music.co.jp/magazine/bm/16118003.html

こちらもまずは立ち読みしたいと思います。

ラズベリ -  -   2016/06/14/13:55

パンケーキさん

ドロシーパーカーの記事読みました。面白かったです。
比喩や意図を理解して訳さないといけないですね。Condition of the Heartしかり。

あと、こちらのサイトをざっと見ていて、プリンスがシャーデーのファンであることも確認できました！有難うございました。

（一部抜粋）

「3枚組『LOTUSFLOW3R』（2009）のうちの1枚として発表されたブリア・ヴァレンテ『ELIXER』が、寡作なシャーデーに対するプリンスの返答
─“俺のシャーデー”的なアルバム─だったことを覚えている人はいるだろうか。

当時、『ELIXER』をメディアに紹介する際、彼は“シャーデーの新譜には待ちくたびれたもんでね”と語っていた。要するに、シャーデーが新譜を出さないから自分で作ったよ、というわけだ。」

シャーデー大好きです！

ねむみ -  Mail   2016/06/14/20:28

パンケーキさん 私が見たのもその記事です！
プリンスが見た夢を題材に制作された事も初めて知り、何だか気恥ずかしくなりました。ドロシーパーカーみたいな女性との関係を男性は夢見るものなんでしょうか？
こちらにいらっしゃる男性陣どうですか？

ラズベリ -  -   2016/06/14/22:36

kin27さん

＜モリス・デイ6/11のツイッターより＞
Prince killing on bass!!!

バットマンのサントラでベースをプレイしている動画
ttps://www.facebook.com/morrisdayandthetime/posts/687226744749734

かっこいい！

ラズベリ -  -   2016/06/14/23:30

そしてドラム。。。
『ドラム・マガジン』ってあるのでしょうか。

Bad on drums too!!!

ttps://www.facebook.com/morrisdayandthetime/posts/687227564749652

度々失礼しました！

kin27 -  -   2016/06/15/00:20

ラズベリさん

シェアありがとうございます。ラフな様子がまた良いですね。
ベースがない曲で大ヒットを出しておきながら、
実はベースも上手いって何やねん！とエセ関西弁が
出てしまいます。（関西の方すみません。お許しください）

Sing O' The TimesでシーラEとドラムを交代した時の
スティックさばきもカッコ良かったですよね〜。

ドラムの雑誌もありますよ。
ギター・ベース・ドラム・キーボードと小出しにされると
困るので、プリンスの楽器特集で1冊にまとめて欲しいと
リットーさんにメール（＆ツイート）してみました・笑
ttp://www.rittor-music.co.jp/


ねむみさん

ヨコが続いてしまってすみません。
私なんか出川イングリッシュ以下ですのでご安心ください！
（出川のような怖いもの知らずになれない日本人です。。。）

パンケーキ -  -   2016/06/15/04:17

この記事を書いた方のブログ、私もざっと読みましたがとても面白かったです! ご本人はシャーデーの大ファンとのことですが、長年ファンだったわけではなく、むしろ「お洒落な音楽」という先入観・偏見で敬遠さえしていた、ある日何かのきっかけでふと彼女の音楽に開眼した、、、

「長く音楽を聴いていると、こうした再発見、巡り巡った末の衝撃的出会い、というものが幾度となくある。そうした開眼経験は、巷の話題などとは関係なく、自分の嗜好の変化や、ちょっとした偶然によって、ある日突然やって来ることが多い」(by アベハさん)

チャートや話題性に振り回されず、自分のハートを射止めた音楽との出会いは、鉱山で金を堀当てたような気分かもしれませんね。

他にも何曲かプリンスの歌詞を掘り下げて解釈されています。面白い。翻訳だけでは意味不明な箇所がたくさんありますからね。アベハさん、Good job!

しかし、プリンス日本版を担当された翻訳家やライナーノーツ書かれた方は、相当苦労されたのではと思います。プリンスの意味不明なメッセージを、異言語の日本人に限られた字数で説明しなければならないとは責任が重すぎますー! 「プリンス論」著者の西寺郷太さんもおっしゃってましたが、プリンスには「うるさ型のファン」が多く、一個の間違いを鬼の首をとったように言う人が世界中にいると、、、(はっ、私もYellow dayについてしつこく書いてしまってスミマセン。でもそれがまた楽しみでもあるのです(^^)

プリンスのベース演奏、カッコいいですね! 彼はベースもドラムも超一流だったって話、これもスゴいですよね。昔のバンドメンバーのエリック・リーズは、「俺がラッキーだったのは、俺が担当していたサックスフォンは唯一プリンスが演奏出来なかった楽器だったと言うことだよ」、と冗談まじりに言っていました。バンドメンバーはさぞかし恐るべしプレッシャーの中でプレイしていたんでしょうね。

ラズベリ -  -   2016/06/14/21:42

ゆみ丸さん

今晩は。７月もかかるんじゃないでしょうか？？
そんな気がします。

リクエストもできるかもしれませんね。