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旧掲示板

2016年12月末まで使用していた掲示板の過去ログです。参照専用ですので投稿はできません。アイコン一覧



hope   -  -  [ 1625]
16
お銀さん
レスありがとうございます(≧∇≦)
私も必死で生きてます!
生きて行くのは大変な事のが多いかもですが
試練は乗り越えられる人にだけ
訪れると思ってるので、大丈夫です!
あ、何だかわからなくなっちゃった。
こちらこそ、よろしくお願いします♪

ラスベリさん
ここで失礼します。Come大好きなんで、黙ってられませんでした。
ラスベリさんの和訳楽しみです♪
しかし、ご自分も大切になさって下さいね♪いつも和訳、ありがとうございます。

hope -  -   2016/06/25/10:33
度々すみませんー。また、やってしまいました。
スレの方に投稿しなおしました。
スルーして下さい。



Starfish   -  Mail  [ 1622]
10
おはようございます。
明日はいよいよ大阪でのPartyですね!
関東は今朝から大雨、嵐です(^-^;が、
参加される皆さん楽しんで来てください♪
(管理人さまも、準備や告知等お疲れ様です)

4月から、出来る範囲で色々自分で調べたり、
こちらで頂いた情報で、頑張れてきました。
皆さま御忙しい中、
本当に本当にありがとうございます。
書き込みされない方の中にも、きっと
感謝の気持ちで一杯な方いらっしゃいますよね♪
また、今までもこれからも(笑)この場を
提供して下さる管理人さまに感謝デス!

顔が見えない=相手の表情が見えない分、
私も不馴れで不快な思いをさせていたら
ごめんなさい!

ジュディスさんの吐露した気持ちや
殿下の一連の流れを知り
子供みたいにタイムマシンが
あったらなぁと本当に悔やまれ
ますが、少しずつ持ち直せそうです。


子供の病院の受付時間まで
少し間があったので、ミスドに入ると
油断していたら、殿下の曲かかりました〜
ヤバイ泣いてしまう!と思いましたが
子供の、「あー!これプリンスでしょ?
格好いい音楽だよねー声で分かるよ♪」
と言う一言に救われました(^-^;

さて、今日は土曜日の授業参観!
インターネットラジオのOFFを
確認して挑みます(笑)




戦慄の貴公子やー(ohtsukap)   -  Mail  [ 1609]
14
ベリーちゃま(←勝手に更に短縮)

なにー、ブータンやなかったんやね?
すいませんが、座布団を、お銀ちゃまへ返却します。汗

インドやな、ヨガの発祥の地。

あ、ベリーちゃまの胸キュンシリーズ及び、殿下の歌詞翻訳  ベリーブログの開設を、期待しております。

その折には、是非、招待してなーー

と、いいながら、殿下のその、最後のコメントがめちゃ気になる貴公子であった。((苦笑)
ゆみ丸 -  -   2016/06/22/22:55
今晩は。遅くにおじゃま致します。え?ラズベリさんのご旅行先って韓国じゃないの・・?
先ほどこちらのサイトのニュースでヴェルサーチの未発表曲、確認できました。(遅すぎ。o(+>さんからも情報ありましたよね。)
カッコいいです!他の表現あるかな?ありがとうございます。
ラズベリ -  -   2016/06/22/22:57
貴公子さま

お勉強頑張っていらっしゃるようですね。

インドはすでに行きましたー。
混沌としたバザールに行ったら、本国に帰れなくなった欧米人の元ヒッピーみたいな人が沢山いました。
あと、ヨガのアシュラム(道場)にも行きましたが、キリスト様みたいな悟りの境地に行っちゃってる人なども。世界は広いですねー。

プリンスにも5000年の秘法ヨガをやって欲しかったです。マンドナが、あーたヨガやりなさいよ!って勧めなかったのかな?

身体的、精神的苦痛から解き放ち、生命体を輝かせる効果があるので。。。

言ってもしょうがないですね。ごめんなさい。
戦慄の貴公子や〜 -  -   2016/06/22/23:14
ゆみ丸ちゃま

お久しびり-ジョエル(久々のギャグ)笑

あ、韓国やったんやね〜 いやこれは失礼しやした。(植木ヒトシ流←古っ)

あと、大阪のプリパの件については、行けなくなりました。(こちらから行く人数人に確認したけど厳しいとのことだったので タッチ-ちゃまには事前に報告済)よく見れてなかったことを反省??
ところで、丸ちゃんは、お勉強大丈夫なんかな??
どんな分野か多少きになりますが、
…僕は先週に 国家一次試験が終了しました。
まだ、2次試験があります。(まだ先ですが 汗)
ベリ-ちゃま(←勝手に割愛)
ほほう、インドは既に行っている  ヨガの生地やからね、 そうそう、殿下にヨガ(パワーヨガ、ピラテス、フィーリングヨガ)を伝授したかったですね。 僕も既にヨガは15年くらいになります。
(苦笑)


あ、ブログ、期待していますよ〜

by 貴公子や−より
 
ラズベリ -  -   2016/06/22/23:26
いや、韓国じゃなーい。
一時韓流にハマりましたが。
グンちゃーん、、そう言えば、アジアのプリンス目指してるんだった。

ヨガは始めたその日から年とらないと聞いて始めました^^ 最近はサボってますが。。

女性の皆様、不定愁訴にお勧めです。
あとウツにも効くと医学的に証明されています。

インド人のヨガティーチャーは海と交信していました。
戦慄の貴公子や〜 -  -   2016/06/22/23:41
ラズベリ-ちゃま、他殿下の最愛なるファンのみなさま。

やはり、殿下は最後まで諦めていなかった
思っていたとおりです。 自分の体に戻るため、
限界の中で戦っていたことが、ジュディス・ヒルさんの説明から理解できました。

やはり、殿下はイデオロギ−に満ちた、
「音楽の帝王」に相応しいと思います。


その強い気持ちに、我々ファンは、尊敬と哀悼の意を込め、天に昇華した殿下へ次の言葉をおくります。 ゜(殿下ありがとう。 常にベストを尽くすことの大切さ、初心を曲げない強い気持ちとその謙虚さを、殿下から学んだように思います)

いまだに、殿下がいないことに実感がわかないのが正直な気持ちです。
ゆみ丸 -  -   2016/06/22/23:55
またまた今晩は。わかった!中国じゃない?(藤山直美さん、上海国際映画際で素晴らしい賞を取りましたね)
貴公子やさん、ご心配ありがとう。ホントは脱線しまくりなんだ。でも最後までがんばるね!

まだ、今日の皆さんのお気持ち、受け止められなくて申し訳ないです。ではまた。
ゆみ丸 -  -   2016/06/23/17:15
ラズベリさんのNYTimesの記事のupの前に。貴公子やさま、お疲れさまです。
ズバリお聞きしますけど、お銀さまは、どちらの温泉へ行かれたのかしら?それとも白衣の天使のパンケーキさまに会いに憧れのNYへ?(お座布団の行方もわからないわね。)・・・いずれにしても、すぐ戻っていらっしゃることと思うわ。彼女はプリンスはもちろんのこと、音楽をこよなく愛しているひとですもの。みんなそれは十分わかってるはず。ではね。
ラズベリ -  -   2016/06/23/17:42
思ったより長文(汗)。言わなきゃよかった。。。
でも、頑張ります!

そうそう、お銀さーん、お元気ですか?
クレームを受けて少し自粛していらっしゃるのかな??

お帰りをお待ちしておりまーす。
お銀 -  -   2016/06/24/15:07
ラズベリ様の期間限定ピンチヒッターが終わりましたので(笑)。
ラズベリ -  -   2016/06/24/15:33
お銀さん

不在中に盛り上げてくださり、有難うございました。(勝手に指名してごめんなさい)

大丈夫ですか?
不特定多数の方が閲覧されているとの事(ついクローズドな場と思いがちですが)、気をつけなければ...と思いました。

私、暴走機関車になりがちなので...^^
暴走してたら注意してくださいませ。
皆様、よろしくお願い致します!
お銀 -  -   2016/06/24/15:50
ラズベリさん

ご指名は大変名誉なことでございました(笑)。いやいや、プレッシャーだったわよぉ(笑)。何かやらにゃ、と思ったっす。パンケーキさんのお陰で何とか乗り越えられたのです、はい。

パンケーキさんにはメールしたかったのですが、彼女のメアドが出てこなくて、事情をお伝えできなくて、悪かったと思ってます。

その後のアレは大丈夫っす。

私も以前よりカウンター数は気にしておりました。

>暴走機関車になりがち

大丈夫。私も「イノシシ」並みに突っ走る人なので、皆でカバーしあえたらいいと思います。

今後も宜しくデスぅ♪
ラズベリ -  -   2016/06/24/16:02
お銀さん

落ち着かれたようで良かった。

すごく投稿してくださって、皆さんに呼びかけてくださっていたのでやりとりが活発になっていましたよね!
そのテク学ばせていただきました。^^

私などしつこく投稿しているだけで、管理人様でもないのに、幅をきかせていると思われていたらヤバイ...
全ては愛するプリンスのため(皆さんそうですよね)。

行き過ぎたら注意してくださいませ。

今後とも宜しくお願い致します!



ラズベリ   -  -  [ 1620]
2
BETのプリンス・トリビュートメンバーにスティービー・ワンダーも追加されました!
Thank you Stevie!!

ttp://www.billboard.com/articles/columns/hip-hop/7416411/stevie-wonder-bet-awards-prince-tribute-muhammad-ali

日本時間6/27(月)朝9:00より


ディアンジェロが出るってことは、彼のバックバンド、ザ・ヴァンガードも出るのだろうか。
そうしたら、ジェシー・ジョンソンのギターが聴ける!!

ラズベリ -  -   2016/06/24/13:06

BET Awards Stream

で検索してみたところ、リアルタイムで見れそうです。

日本時間月曜日の朝9時スタートで、トリビュートは終わりのほうだろうから、
ランチタイム前?? スマホで見よう^^

BET Awardsのサイトからも見れるかもしれません。。
ttp://www.bet.com/shows/bet-awards/2016/more/watch-the-bet-awards-2016-live.html


ディアンジェロ、ステージ恐怖症かもしれないけど
尊敬するプリンスのため。頑張れ!! ジェシーも!!

って、今日もしつこく投稿してますね。。(汗)
ラズベリ -  -   2016/06/24/13:41
BETのアプリ見つけました!

Stream Full Episodes

ttp://www.bet.com/apps/bet-now-shows-app.html
お銀 -  -   2016/06/24/15:42
>スティービー・ワンダーも追加

追加情報、Thank you ラズベリさん!
プリンスとスティービーはいい感じで演ってましたもんね♪

ちょっと余談。
下記のベックはラズベリさんお気に入りのベックちゃんでないほう(笑)。

私の大好きな名曲「迷信」。当初はジェフ・ベックのために書かれた曲だったのですが、スティーヴィー版が先にリリース(1972年)され大ヒットした為、スティーヴィーとベックは完全に仲違い。その後、1975年にベックのアルバムにステーヴィー作が収録されて関係修復、だったそうです。



ラズベリ   -  -  [ 1619]
2

おはようございます。

カスタムギター製作者のSimon Farmerさん、「ギターマガジン」にも出ていましたね。

「The Strange and Lucky Tale of the Man Who Made Prince’s Last Guitar」

ttp://www.vanityfair.com/hollywood/2016/06/the-man-who-made-prince-last-guitar-purple-special


レスできませんので、ご了承ください。




ゆみ丸   -  -  [ 1618]
1
お早うございます。皆様ラズベリさんの翻訳を熟読中とは思いますが。明日6・25はマイケル・ジャクソンさんの亡くなった日。2009年の事だったから、もう7回忌ですか?

私のカミをいつも切ってくれて、私のどーでもいい洋楽話をいつも聞いてくれている、昔バンドでギターやってた美容院の店長はMJのファン。

なので、フライング気味ではありますが 追悼!!(二人はお互いに認め合う仲だったのですよね)

では日曜夜に、また!



ゆみ丸   -  -  [ 1617]
1
ラズベリさま、心より感謝申しあげます。これからゆっくり読みたいと思います。(保存版にします)飲み会、美味しいお酒になりますように。
hope -  -   2016/06/23/20:50
ゆみ丸さん、はじめまして。
何だかラスベリさんの翻訳スレにレスできず、別スレにしようとしたら、ゆみ丸さんのスレ見つけました。
スレ立ち上げていただき、ありがとうございます。
便乗させてください。

ラスベリさん、
ありがとうございます。私も思考回路がひと月戻ってしまいましたが、事実が知れて感謝しております。
私も保存版にします。
ゆみ丸 -  -   2016/06/23/21:45
hopeさま、ご丁寧にすみません。確か東北在住でいらっしゃるお方かと、、。
わたし掲示板のいろんなお作法、未だにわかってなくて失礼をしております。(レス?スレ?調べました!)スルーして下さーい。
センキューマム -  -   2016/06/23/22:32
私もゆみ丸様が立ててくれたここで、お礼を言わせてください。
ラズベリ様、多謝多謝。
ミネソタ州知事よ、名産品くらい送ったほうがいいぞ!

(ゆみ丸様、私は関西出身ですが、現在関東在住、
プリパ、新宿?は検討中、神座にはたまに行きます)

昨夜、この記事の原文を読み返していて、最後の文、戻って、戻って、”you got to this,”私は無意識に”プリンスだろっ”って、殿下が自分自身に言っているように思えてなりませんでした。
あ、訳がどうのこうの、とか言っている訳ではないですもちろん。(^^)

人との距離感の取り方が決して器用なほうではないと思われる、ある意味極端殿下が(勝手解釈)、若い才能ジュディスとこんな風に過ごせていたのだと思うと、少し救われました。
穏やかな暮らし、が記事から感じられました。
(痛みを隠していたと思うと、辛いけれど・・)

ジュディスは、これからプリンス、という人の観点から自分を、自分の音楽を見つめるというある種の縛りを持ちながら、音楽に向き合っていく時間を持つのかもしれない。しんどいでしょうね。
プリンスだったらどうするかな、という風に。
しかし、プリンスが、彼女の意見に耳を傾け
尊重していたのならばどうか彼女が、彼女の音楽を作る強いスピリッツを自分自身で生みだせるよう願います。

私自身にもそう言い聞かせなければ。
昨夜、この記事を通して、そう考えました。

殿下は、みんな自由に生きるんだ、自由とは一人ひとり、自分の人生にあるということ。
自分でその色、を見つけるんだ。

その自由とは、愛し合う、魂と魂がつながり、震える瞬間を持てる喜びを感じることができること。

魂の震えを、僕の音楽を通して感じて、一人ひとりがインスパイアするんだ。
例えば、こんな風にギターを震わすと、エクスタシーだろうって。
さあ、君の番だ、君の色はなんだ。
特別なことじゃなくていい。
もし、むつかしいのなら、僕の音楽を聴いてみて、たくさんのヒントをいれといたから。

と、改めて言われた気がする。


この記事を通して。

最後の最後まで、闘った。
本当のエクスタシー(昇天)にはまだまだだ、
プリンス!って自分で突っ込んだ気がする。

諦めるわけがないよね。
でも、もう今は、ゆっくり休んで。

私も少し、心の休息をします。
hope -  -   2016/06/23/23:26
ゆみ丸さん
レスありがとうございます(≧∇≦)
そーなんです、東北なんです…。
余談ですが、遅れているからなのか、
昨日タワレコへ行ったらprince追悼コーナーまだありました。
ワタシも何も分からず失礼ばかりですが、たまに顔出します。
よろしくお願いします。
Starfish -  Mail   2016/06/24/08:09
おはようございます。

ゆみ丸さま
私も便乗させて下さい(^-^;
ラズベリさんの翻訳にレスするのも
悩んだのですが…

ラズベリさま
翻訳ありがとうございます。
原文を自分で読むと、
微妙に分からない
ニュアンスがありましたが、
これでしっくりきました。

何だか胸のつかえが取れたと同時に
とてつもなく悲しくなっちゃいました。

ジュディスみたいな娘さんと心通わせて
いてほっこりした反面、、、
何だろうなぁ〜
殿下!!本当にまだまだやれたよ。
良く分からないですが、苦しいです。



ラズベリ   -  -  [ 1606]
2
おはようございます。

ジュディス・ヒルさん、4月15日のフライトに
同乗していたようです。

「I Was on That Plane With Prince: A Protégée(妹分)Tells Her Story」

ttp://www.nytimes.com/2016/06/22/arts/music/prince-death-judith-hill-plane.html?_r=0


自分の中で追悼は次のフェーズに入り、
歌詞の翻訳作業に取り組むことにしました。
1日1曲。千里の道も一歩から。

折を見てこちらに投稿させていただきますね&ブログにアップ予定

掲示板の皆様の情報も参考にさせていただきます。宜しくお願い致します!


貴公子さま

ブブー。ブータンはまだ行っていないのです。。。
次はミャンマーを目指します!(アジア探訪)

ラズベリ -  -   2016/06/22/10:37
これは、、重要な事実が書かれていますね。

プリンスのツイート
2016年4月15日10時33分
I am #transformed (僕は変る、変容する)

が理解できた、、、気がします。

日本語版も発信されますように。
ゆみ丸 -  -   2016/06/22/11:18
お疲れさまです。小雨が降ってます。私が言うのもなんなんですが、‘総括’みたいに今後とも宜しくお願い致します!(私はまだ下山できません、ごめんなさい)
本日は休日でして、いつものミスドです。そろそろプリンスがかかる時間です。一曲めの間奏のギターソロの所がシンプルだけど、何かたまんないです!
ラズベリさまとプリンスを愛する皆さまへ。
ラズベリ -  -   2016/06/22/11:45
早々と戻って来ましたが。

重要なことが書いてあるので、じっくり読んでしまいました。
経過がわかりました。涙出そうになりました。

夕方頃に日本語版で配信されるかもしれないですね。

待てない方は、、
ポップアップ辞書 iKnow! をダウンロードすると便利ですよ。
ttp://iknow.jp/popup_dictionary_extension


さ、仕事!

ゆみ丸さん
お勉強ファイティン!(韓流風)
センキューマム -  -   2016/06/22/11:57
ラズベリ様

ミュージシャンなんだから、音楽の話はいいけれど、どう亡くなったかとか、もういいじゃない?っていう方も多いかもしれないけれど、私は最後の日々のこと、もっと知りたい。この記事は大変ありがたいです。
ジュディス、ラズベリ様、おおきに。
まだ、2か月。。。

もう英語を使う仕事からは遠ざかってしまったので、全部はわかっていないけれど。。。

zootopia好きだったんですね。

今日は仕事休み。掃除しまくって、紫のあじさいをかざって。
私のピアノ部屋に殿下の画像をピックして市松模様的にフレームに入れて飾りました。
我ながら上手にできた!
お隣のフレームには、バーンスタインや、ラフマニノフがいます。
みんな私の中で生きています。
ラズベリ -  -   2016/06/22/12:17
皆様

(注意)
心の準備ができてない方は読まないほうが良いです。
ずどーんと落ち込むかもしれません。

センキューマムさん

バーンスタインやラフマニノフに囲まれて、プリンスも本望でしょう。
良い休日を

パンケーキ -  -   2016/06/22/12:38
時系列でみると、真夜中1:17amにシカゴに緊急着陸し、数時間ERで過ごし退院した。"I am transformed"のツイートは同日8:33amにされてます。ツイートしたのは、シカゴからペイズリーパークに戻るジェットの中か、もしくは自宅について直ぐかでしょう。

意識が回復して病院でジュディスさんに言ったそうです。It was the hardest thing that I had ever done "to get back into my body like this..." (いままでで一番大変なことだった、こんな風にまた肉体の中に戻るということは...)


mayple -  -   2016/06/22/13:40
ラズベリさん

情報ありがとうございます。
ブログ楽しみにしています♥

今日も暇なので、長文投稿してみました。

記事読みました。
ざっくりとでしたが、理解できました。

いろいろと情報収集していくうちに
Judith Hillや、モデルのDamaris Lewisといった若くて聡明な優しさに溢れた
才能のある女性たちに心から尊敬され、愛されていたことがよくわかりました。
Damaris Lewisもインタビューで、
”I Loved Him、and He knew that”と言っていました。
インタビュアーはそれはロマンティックな関係なのか?
と興味本位で必ず聞くし、皆が興味があることなのだと思いますが、
彼女たちは、そんなことよりもどのように彼とつながっていたのか?
について語っています。
より深いところでつながっていて、それがお互いに心地よかったのだと。

ここからは私の勝手な解釈なのですが、

これまでたくさんの女性たちと噂されてきましたが
過去のどの女性も彼を嫌いになっていません。
(一緒になると思っていた矢先にMyteと結婚されたNona Gaye以外は・・)
VanityもMyteも、プリンス以降、それなりの有名人達とのお付き合いはあったにも関わらず、
”彼以上に愛した人はいない”と言っています。
(情報が一方的なのかもしれませが・・そこはご容赦ください)
そして、Shiela E に至っては彼亡き後、腕に彼のシンボルを掘りました(Myteも)
彼女のGlomorous Life はプリンスを愛し続けることだったんだと。
彼女自身が、彼女のためにプリンスが書き下ろした曲の中に
自分の生き方を見出していたような気がします。
だから、彼がどこで誰といようと、誰を愛していても、
彼女のプリンスへの愛は変わることなく、ずっと寄り添ってきたのだと勝手に思っています。
(あれ?!シーラEって独身でしたっけ?)いわゆる母親のような愛かな?

2007年のAlma Awardsで共演した時に、最後に堂々と
シーラEの手を取って舞台から降り、オーディエンスの間を手をつなぎながら
去っていった時の動画を見たときは
勝手にシーラEの気持ちになって泣きそうになりました。
そこにプリンスの彼女に対する変わらない愛を感じたし、彼女も嬉しかったと思たからです。
その時のプリンスのかっこよかったこと!この時ほど男!を感じたことはありません。
この白い衣装のときのプリンスが一番かっこよかったです♥

晩年のプリンスは若手を育てることに一生懸命だったように思います。
だから若い人たちと一緒に過ごし、
彼らに自分のスピリチャリティー、自分自身の開放とか・・・
心に素直に表現するべきなのだとかとにかくいろいろと彼の考える音楽ってものを教えたかったのかな・・?
って勝手に思っています。

そして、彼がいなくなったあとのファンに共通する喪失感の大きさは、
彼自身が全ての彼のファンと深いところで繋がっている感覚を持っていたからだと思っています。
(長年彼の音楽から離れていた私が言うのもなんですが、、(^^;)
若い頃に感じた刺激というか、もしかしたらそこで既に心の深いところにプリンスは入り込んでいて、
長い年月を経ても失われない強い彼の魂の輝きを埋め込まれていたからなのかもしれません。

若い頃は、若いなりの強烈な性に対する表現が多かった。
それがその時のプリンスの素直な心の表現であり、
”SEXは魂と魂の繋がり”だと信じて、表現していたのだと感じるし、
最近のプリンスは、”魂の繋がりに肉体は必要ない”というところまで達していたと思います。
”彼ほど自由に生きた人はいない”と、スティービーワンダーも言っていたように、
彼はとてもミステリアスと言われましたが、”サトラレ”レベルの正直者で、
その心の中を音楽にして表現していたと思います。

時にセクシーでキュートでチャーミングでシリアスでスマートで、
強烈な個性と才能があり、小さくて、シャイで、危うさや繊細さが混在していて
彼自身が音楽そのものであり、本当に魅力的な美しい人でした。

バンドメンバーを含め、いつも女性に囲まれていたプリンスですが、なぜそうなのか?と聞かれ、
”居心地がいいから”と答えていました。
彼は”繋がる”ということに心地よさを感じていた気がします。
だから周りにいる人は、
彼とは深いところでつながっていたと言います。
そう感じさせるような人間性を持っていたのではないかと思います。(ある意味人たらし・・?)
だから彼は、愛を求めるというより、愛を与え、愛に満たされていたと思うのです。
なぜ女性がプリンスに熱狂するのか?
という議論が時々ありますが、
全ての女性が母性を持っているからだと思います。
その部分をくすぐるのですよ、プリンスは(^^)

それを近くにいる人々に感じさせるだけではなく、
ファン一人ひとりにまで感じさせる力のあるプリンスは、
本当に一言に言葉で表現できない存在です。
ただ、同じ時代に生きることができてよかった(^^)

"Don't Think, Feel It"
プリンスの音楽もこれに尽きると思います。

以上、私の勝手なプリンス考でした。
ごめんなさい!長文失礼しました。
ラズベリ -  -   2016/06/22/14:45
Maypleさん

素晴らしい解釈を有難うございます。
歌詞を和訳する際に参考にさせていただきますね。

そうですね...。
確かに聡明で美しい素晴らしい女性達に囲まれ、
彼女達とは魂レベルで繋がっていたのかもしれませんね。

ただ、ついぞ The One は見つからなかったのかなぁ...と勝手に解釈しています(それぞれの解釈があって良いのだと思います)。

Fox Theatreの音源を何度も聴いているのですが、、
Dark、そしてアンコールの Waiting In Vain(ボブ・マーリーのカバー)→If I Was Your Girlfriendを歌う前に、それぞれプリンスがRelationships(男女関係)について語っていて、

「関係って難しいよね...上手くいかないこともある。僕はもうあまり信じてないんだ。でも何とか一人でやっていくさぁ」
(誤訳だったらすみません。観客がうるさくてよく聞ききとれないので)

と自分を納得させるように言っていて、歌い方も本当に 「愛を乞う叫び」という感じで聴いていて胸が苦しくなります。
でも、愛を信じていないと言いながらも、心の底では諦めていない。

あくまで自分の印象なので、勝手にストーリーを作っていたらすみません。

とはいえ、近年はよりスピリチャルな方向へ向っていたようですね。

Amazonのアルバム・レビューでどなたかが
「プリンスは第三の目を開眼して本物の精神体になった」
と書いていらっしゃり、うまいこと言うなとうなりました。

"Don't Think, Feel It"
確かブルース・リーのセリフですよね。私も大好きです。
頭でっかちにならないように、気をつけないと!

有難うございました。

では、今日はこれにて失礼します。
ラズベリ -  -   2016/06/22/15:19
はっ
クエストラブが言っていた「ヒッピーみたいな生活してた」って、“ヒッピーコミューン”みたいな生活ってことかしら。多くの女性や信奉者に囲まれて。

ある意味そうかも。
ご存知ない方はググってみてくださいませ。

では、これにて退散します!
mayple -  -   2016/06/22/16:16
ラズベリさん

お返事ありがとうございます。

最近の音源をお聞きになってそう感じたのですね。
音源は聞いていませんが、私もそう思います。

だから周りにいた若い女性たちとは男女関係ではないと感じました。
お気に入りはいても、相手が娘ほどの年の差があれば、
昔のようなHighな気分にはなれなかったのでしょうね。
(それは歳だからだって・・(^^+)と言ってあげたい・・)

プリンスはアーティストだからその気分の高揚を求めていたのかしら?
(正直、最近の音楽をまだ網羅していないのでわかりません)

でも後ろは振り返らない・・。
だから男女関係においてはその"The One"には巡り会えなかったのでしょうね。

みんな彼を愛していたと言っているのに・・?

だから、そんなことよりも魂レベルの交流が大事・・
という感じで傾倒していったのでしょうか?

今となっては永遠にわからないことですね。

話はそれますが、最近まで放送していた「僕のヤバイ妻」っていうドラマで、
財産がたくさんある奥さんを騙してお金を奪おうとした夫が逆に奥さんに騙し返されるという
ストーリーだったのですが、結果、財産を失って、元の仲のいい夫婦に戻るのですが、
また以前よりも多額の財産が舞い込んでくることで、お互い疑心暗鬼になる・・
ってとこでドラマは終わっちゃうんですが、
下手に多額の財産や、圧倒的な才能があると、
人が寄ってきすぎて疑心暗鬼になり、簡単に信じられなくなるのかな?
とも思いました。
プリンスはコンプレックスの塊だったとの噂もありますし・・。
昔からプリンスはお金なんか関係ないとか、そういうこと歌っていますよね?

全ては憶測・・人それぞれの思いとともに感じればいいものなのかもしれませんね。私の英語の理解力ではきっと聞き取れませんが、
その魂の叫び音源を聴いてみたいのですが、

ラズベリさんがおっしゃっているFOX Theaterの音源って、
ラストライブの音源ですか?是非聴いてみたいです。
どこかで探せば聞けますか?
お時間があるときで結構ですので教えていただけると嬉しいです(^^)

最後の最後にプリンスは依存から逃れるために自分自身と”戦っていた”っていう
ジョディスヒルの言葉が心に突き刺さりますね。
もう少し早く本人と、その周りの人が気づいて
取り組むことができたら離脱できたかもしれないという・・
タラレバな気持ちが沸き起こってきます。

Don't think, feel it!
はい、ブルース・リーの言葉です。
全てに通じる大好きな言葉です。

また長くなりました。
失礼します。
mayple -  -   2016/06/22/16:25
最近のファッションとアフロの意味が分かりました。

ヒッピーみたいな生活してたんですね。
なるほど!

欲望からの離脱!
きっとこれが最近のプリンスのテーマだったのかも!
でも音楽にすると本音がでてしまう!
だから魂の叫びとなる・・みたいな・・(^^;)

よくわからないですね。
しつこくてすみませんm(_ _)m
ラズベリ -  -   2016/06/22/16:29
soundcloud.comで
Prince - Live At The Fox Theatre | In - Atlanta - The Final Show!
と検索してみてくださいませ。

ダウンロードもできます。

神がかった演奏に魂の叫び。
プリンスを感じてください!

このライブに行かれた日本人の男性が以前こちらに書き込みされていて、プリンスとオーディエンスの距離が近くて、アットホームな雰囲気だったそうです。
プリンス、、結構語っています ^^ 楽しそう。
mayple -  -   2016/06/22/16:44
ラズベリさん

早速ありがとうございます!
ラストライブ、心して聴きますm(_ _)m

ありがとうございます。
ラズベリ -  -   2016/06/22/21:37
maypleさん

じっくりコメントを読ませていただきましたが(会社だと後ろに人がしょっ中通るので急いで斜め読みしている)、本当に素晴らしい解釈ですね。
そして鋭い…と思いました。

歌詞の和訳のために「プリンスノート」を作り、コメントをメモさせていただきました。
有難うございます。参考にさせていただきますね。

成功者にはもちろん人が群がるから(アメリカは特に)、プリンスは利用されるのを嫌がって警戒していたみたいですね。
自分自信を保つために、NYやLAに住まずに、雪深いミネソタのペイズリーパークで過ごした。
一般人として普通に生活したかったんじゃないでしょうか。
生粋のミネソタンであり、ローカルマンのプリンス。

私もしばらくブランクがあったのですが、最近のアルバム、2014年にリリースされて日本でも話題になった Art Official AgeとPlectrum Electrumをここのとろこずっと聴いています。

陰鬱さが微塵もない。
若いころトンがっていたのが、肩の力が抜けてリラックスして音作りを楽しんでいる感じで何とも良いのです。充実してたんだなーって。
何より才能が枯渇していないのにビックリ!アルバムとしても素晴らしい仕上がり。驚愕しました。
機会があれば聴いてみてくださいませ。

さて、翻訳がんばろ!
ラズベリ -  -   2016/06/22/21:44

日本語版配信されました。

「プリンス、死の直前のオーヴァードーズに立ち会った友人が当時の状況を語る」
ttp://nme-jp.com/news/21764

うーーん、イマイチニュアンスが伝わってこない。
週末に全訳しますね。
ねむみ -  Mail   2016/06/22/21:56
ラズベリさん 情報ありがとうございます。
記事を見ても字面を追うだけで、まだ頭に入ってきませんでした。せめて身体の痛みはあっても、彼の信じる神が心の不安を取り除いてくれていた事を願います。

ラズベリさんの歌詞翻訳マジで楽しみです。内容だけでなく、歌詞を訳されている方の愛が伝わって、曲に対する理解と親近感が深まるので、翻訳読むの大好きなんです。お仕事もあるので大変だとは思いますが、よろしくお願いします。
maypleさん プリンスの人間性への解釈 素晴らしかったです。読んでいて涙が出てきました。
正にプリンスは人たらしですね。天才なのに、人間味が盛りだくさん。完璧なのに、ツッコミどころ満載。でも本当に大好きです。
プリンスが愛を求める理由。高村光太郎の「智恵子の半生」の中に同じ感情を見つけた気がします。

美に関する製作は公式の理念や、壮大な民族意識といふやうなものだけでは決して生れない。さういふものは或は製作の主題となり、或はその動機となる事はあつても、その製作が心の底から生れ出て、生きた血を持つに至るには、必ずそこに大きな愛のやりとりがいる。それは神の愛である事もあらう。大君の愛である事もあらう。又実に一人の女性の底ぬけの純愛である事があるのである。自分の作つたものを熱愛の眼を以て見てくれる一人の人があるといふ意識ほど、美術家にとつて力となるものはない。作りたいものを必ず作り上げる潜力となるものはない。製作の結果は或は万人の為のものともなることがあらう。けれども製作するものの心はその一人の人に見てもらひたいだけで既に一ぱいなのが常である。

長文 失礼します。
ラズベリ -  -   2016/06/22/22:13

>2007年のAlma Awardsで共演した時に、最後に堂々と
シーラEの手を取って舞台から降り、オーディエンスの間を手をつなぎながら去っていった時の動画

見ました!これ最高ですね。

花道を堂々とシーラの手を取って歩く。
シーラへのリスペクトを感じます。シーラ感動したんじゃないでしょうか。ええ、熟女?の自分にはわかります。
若い頃は色々確執もあったかもしれないけど、そんなのぜーんぶひっくるめて魂で繋がっている同志のような存在。
良いもの見せていただきました。有難うございます!
ラズベリ -  -   2016/06/22/22:26
ねむみさん

「智恵子の半生」からの抜粋有難うございました。
智恵子抄じゃなくて、智恵子の半生という本もあるのですね。なんと、Kindleで0円!早速読んでみます。

ジュディスさんの記事を読んでからずどーーんと落ち込んで、さっきも大泣きしました。

翻訳して昇華します!
o(+> -  -   2016/06/23/04:29
ジュディス・ヒルのインタビュー読みました。

生々しい内容で胸が痛みましたが、プリンスとのやり取りなど知ることが出来て良かったです。

一人の女性と長く付き合うことが難しかった、結婚には向かない人だったという分析をされている方がいましたが確かにそうかも知れません。

複雑な家庭環境に育ち、親の愛情を十分に得られなかったせいか、人一倍愛に飢えていながら他者との関わり方が不器用というか…

しかし二度の離婚を経験したあとプリンスは「一人の女性を長く愛する事が大事だ」というようなことも言っていたようです。

愛し愛されることを強く望み、音楽でそれを表現し多くの女性と関係を持ったけれど唯一無二の存在には出会えなかった。
魂のレベルで深く繋がった女性はいたけれど、それは皆さん仰る通りソウルメイトのような存在であり、母のような姉のような妹のような…上手く表現できないけれどプリンスが求めていたのは本当に自分を理解し受け入れてくれる相手だったような気がします。

親に愛されず育ったせいか、愛というものを探求することに人一倍貪欲だった。それをエネルギーに変える力は凄まじいけれど不器用さも併せ持っていた。


最期まで戦い続け、諦めなかったプリンス。
彼がもう居ないということに未だ気持ちが付いて行かないですが、私も自分なりに区切りをつけようとしています。
26日のイベント、参加したいと思っています。
それまでにやらなければいけない事があるので、それが出来たら…そこを新しいスタートにしたいです。

夜更けにつらつらと書いてしまいました。
今ちょっと公私共に忙しいので皆様の書き込みを全てきちんと読めていませんが、レスくださった方にこの場でお礼申し上げます。失礼があったら申し訳ありませんm(__)m
パンケーキ -  Mail   2016/06/23/11:06
他のスレッドで、「プリンスに影響を受けた楽曲たち」のリンクを貼ったのですが、その記事の最後のほうにあったのですが、Somebody's Somebody の曲の中にプリンスの孤独と愛への興味深い思いが綴られているようです。ぜひご一読ください!
ttp://miyearnzzlabo.com/archives/37476
mayple -  -   2016/06/23/12:46
パンケーキさん

> 「プリンスに影響を受けた楽曲たち」のリンクを貼ったのですが、、、、

早速拝見しました。
私もみんな好きなアーティストです。
そしてテヴィンキャンペル、カラーミバッドも好きでした!
特にShhhという曲はとても気に入っていましたが、
プリンスの曲と同じで大音量で聞けず、密かに聞いていた曲でした。
海外版なので、詳しく内容見ていなくて、見ていたとしても気付かなかったと思いますが、
プリンスの曲だとは、今回の訃報を知るまで全くわかりませんでした!
そして、プリンスのライブバージョンのShhhを聞いた時に、ギターとドラムソロに感動しました。
やっぱり昔から惹かれる音楽は同じでした。

sombody's sombodyという曲、歌詞の内容を全く考えずにPVを初めて見て感じたのは彼の孤独でした。

映像の雰囲気で、MJのStranger in Moscowに似ていると感じたからです。
やはりトップにいる人間というのはいつも孤独と戦っているのですね。
でも彼らは華やかさと裏腹な孤独がいつもあって、
強烈で音楽で表現せずにはいられないのでしょうね。
凡人には理解できない孤独・・でもどこかで誰もが感じる孤独・・。

ラズベリさん、プリンスのメモが見つかったという
件、ずっと痛みに耐えていたという・・また心が痛みます ・・(u_u)

ここに来て、プリンスへの思いを語れるだけで私は癒されています。

プリンスは痛みから解放され、今は神のもとで癒されているでしょうか。
心からそうあって欲しいと望みます。


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