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私もゆみ丸様が立ててくれたここで、お礼を言わせてください。 ラズベリ様、多謝多謝。 ミネソタ州知事よ、名産品くらい送ったほうがいいぞ!
(ゆみ丸様、私は関西出身ですが、現在関東在住、 プリパ、新宿?は検討中、神座にはたまに行きます)
昨夜、この記事の原文を読み返していて、最後の文、戻って、戻って、”you got to this,”私は無意識に”プリンスだろっ”って、殿下が自分自身に言っているように思えてなりませんでした。 あ、訳がどうのこうの、とか言っている訳ではないですもちろん。(^^)
人との距離感の取り方が決して器用なほうではないと思われる、ある意味極端殿下が(勝手解釈)、若い才能ジュディスとこんな風に過ごせていたのだと思うと、少し救われました。 穏やかな暮らし、が記事から感じられました。 (痛みを隠していたと思うと、辛いけれど・・)
ジュディスは、これからプリンス、という人の観点から自分を、自分の音楽を見つめるというある種の縛りを持ちながら、音楽に向き合っていく時間を持つのかもしれない。しんどいでしょうね。 プリンスだったらどうするかな、という風に。 しかし、プリンスが、彼女の意見に耳を傾け 尊重していたのならばどうか彼女が、彼女の音楽を作る強いスピリッツを自分自身で生みだせるよう願います。
私自身にもそう言い聞かせなければ。 昨夜、この記事を通して、そう考えました。
殿下は、みんな自由に生きるんだ、自由とは一人ひとり、自分の人生にあるということ。 自分でその色、を見つけるんだ。
その自由とは、愛し合う、魂と魂がつながり、震える瞬間を持てる喜びを感じることができること。
魂の震えを、僕の音楽を通して感じて、一人ひとりがインスパイアするんだ。 例えば、こんな風にギターを震わすと、エクスタシーだろうって。 さあ、君の番だ、君の色はなんだ。 特別なことじゃなくていい。 もし、むつかしいのなら、僕の音楽を聴いてみて、たくさんのヒントをいれといたから。
と、改めて言われた気がする。
この記事を通して。
最後の最後まで、闘った。 本当のエクスタシー(昇天)にはまだまだだ、 プリンス!って自分で突っ込んだ気がする。
諦めるわけがないよね。 でも、もう今は、ゆっくり休んで。
私も少し、心の休息をします。
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