戦慄の貴公子やーさん、
私個人の感じ方を一般論のように書いてしまいすみません。
わたしが聴いてみたのはフリーホイーリンという1963年リリースの初期のアルバムで、あくまでも私個人の考えですが、いくつかあるプリンスの表現の土台の一つになっている気がしたのです。
プリンスファンになって3カ月の者が生意気なことを言ってすみません。でもこのアルバムが出たときプリンスは6歳ですし同郷ですから自然とラジオなどからひんぱんに流れていたかな…、と。
ちなみにボブディランのアルバムのなかに「ビリーザキッド」というものがあり、ビリーザキッドという人の一生を描いた映画のサントラらしいです。パープルレインのキッドは前はチャップリンのKIDからもらったのかなと思っていましたが、いや、やっぱりこっちですかね。
|