"PLANET EARTH"の方程式に乗っ取り欧州各紙に無料添付され、話題を集めたアルバム。タイトルはズバリ、2010年の名前を冠しています。近年の傾向である軽妙なノリと同時に原点回帰を匂わせる節も。それもその筈、殿下が今作を評して曰く「ニューウェイブ的なストロング・ファンク」とのことです。それって要は初期のプリンスということだったり。確かに時々アウトテイクを聴いている錯覚に陥ります。勿論、単なる焼き直しではなく新たなニュアンスも含まれていますが。好き嫌いは分かれそう。
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