ランキング 11位〜9位
11位:LITTLE RED CORVETTE

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MTVにおいて、黒人としては初めてOAされたというPV。マイケル・ジャクソンのビリー・ジーンが初めてだという説もありますが、真偽は分かりません。 (というか、どっちでもいい。)また、プリンスが一般へ認知され、スターダムへの階段を上り始める切欠ともなった重要な作品であります。
しかし、個人的に このPVは同曲自体に比べてそれほど重要ではなかったりします。それでもこのPVを選んだのは、私達の結婚式で使用した思い出のPVだから。他にも好きなPVはあったけど、暗闇からフェイドインする今作が都合良かったのです。「何故プリンス?」ってことで想像通り、招待客はドン引きしてました。(怖くて泣いた子供もいたそうです…)でも、再入場の直前、ドア越しに聞こえるどよめきは中々楽しかったです(笑)
10位:I WOULD DIE 4 U 〜 BABY I'M A STAR
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ん〜、これをこの順位にするのはちょっとアレかもしれないです。下手したらプリンスのPVで一番良い出来かも。純粋なライブ映像なんですが、やはりプリンスの醍醐味はライブ。小細工を弄したPVを作るより、ライブをそのまま出してくれた方が遥かに見応えがあったりするのです。
特にこれは絶頂期(あえてこういう表現にしますが)の"PURPLE RAIN TOUR"の頃の映像。とにかくエネルギッシュ。目茶苦茶格好いいです。本当に。 体から発散されるエネルギーと、バンドが引き起こすケミストリーは尋常じゃないです。
9位:DIRTY MIND
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ビキニパンツにレッグウォーマーだけを身に着けて、その上からトレンチコートを羽織ったプリンス。その彼がステージ狭しと跳んだり跳ねたり。もはやチラリズムどころの騒ぎではありません。ただのモロ出し変態です。これを見ていると、法規制が無ければパンツすら纏わない姿で踊りまわっていたであろうことは想像に難くないという気にすらなります。
さて、前置きが長くなりましたが、伝説のPVの1つであり、当HPの名前の拝借元でもある、あの"DIRTY MIND"を紹介させて頂きます。
彼の美しさを追及するのが目的であれば、この時代のPVは外すべきなのでしょうが、この作品には、美しさに変えがたいグルーブがあります。それに、バンビのように引き締まった彼の肢体を堪能することが出来る数少ない映像の1つです(?)
特筆すべきは、彼のダンス。本能のまま、リズムに身を任せています。これぞ彼の体から滲み出るグルーブです。ステップを揃えた群舞やテクニックを磨いたブレイクではなく、もっとプリミティブなグルーブ。上手い下手は関係なく、もっとソウルに関わること。私はこういうのが大好きです。 何といっても一番の見所は、本PVのラストに披露される「くるくるダンス」。初めて見た時の衝撃は忘れられません。。。